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アガルート司法試験講座の口コミ・評判を調査!費用とコースの選び方

アガルート司法試験講座の口コミ・評判を調査!費用とコースの選び方 通信講座の口コミ

数ある資格試験の中でも、最高難易度の資格試験の一つが司法試験です。予備試験や法科大学院入試など、司法試験本番以外の難易度も非常に高く、勉強時間は3,000~5,000時間とも言われています。学生ならまだしも、勉強時間が限られる社会人が独学で取得するのは非常に難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、効率的に学習を進められる通信資格講座を利用する方法です。通信資格講座を提供しているサービスは非常に多いですが、その中でも司法試験対策講座として高い実績を誇るのが今回紹介する『アガルート』です。

この記事を読めば、アガルートがどんなサービスなのか、司法試験対策講座の強みや費用、おすすめカリキュラムなどを知ることができます。安く利用するために割引制度や合格特典などについてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

アガルート予備試験・司法試験講座の特徴

アガルート予備試験・司法試験講座の特徴

費用 【2028・2029年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム:998,800円~
【2027・2028年合格目標】司法試験|論文基礎力養成カリキュラム:547,800円
【2027・2028年合格目標】司法試験|予備試験インプットカリキュラム:624,800円
【2028年4月入学目標】法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム:888,800円
など多数のコースがあります(※詳しくは記事後半で解説)
合格実績 令和7年度 司法試験合格者:618名
サポート体制 ・学習サポート
・バーチャル校舎(ゼミ・自習室・交流)
・オンライン添削サービスTENSAKUN
・オンライン質問サービスKIKERUKUN
・CBT試験完全対応など
合格特典 ・全額返金
・司法試験講座20万円分プレゼント
割引制度 ・グループ割引
・他校乗換割引
・他資格試験合格者割引
・受験経験者割引など

アガルートの司法試験講座は司法試験対策だけでなく、司法試験を受けるために必要な「予備試験対策」「法科大学院試験対策」も受講することができます。初学者向け、学習経験者向けどちらも用意されており、2026年2月時点では26年・27年・28年・29年合格目標の中から選ぶことが可能です。

アガルート受講生の令和7年合格者は618名にも上り、司法試験合格者全体の39.1%がアガルート受講生という実績を残しています。サポート体制の充実度も他社と比較して非常に優秀で、新しいサポート制度も積極的に導入しているのが強みです。

合格特典もあるためモチベーションの維持がしやすく、割引制度も多いため適用できるチャンスも多いと言えるでしょう。詳しい講座費用や合格特典、割引制度に関しては記事後半で解説していますので、そちらをぜひ参考にしてみてください。

講座内容を詳しく見る

実力派講師陣と質の高いオリジナルテキスト

アガルートに在籍しているのは、指導経験豊富な20名以上のベテラン講師です。この数は司法試験予備校の中でもトップクラスで、全員が司法試験に合格している実力の高さにも定評があります。昨今の試験傾向にも最新の試験傾向に対応した指導力があり、効率的にカリキュラムをこなしていくことができるでしょう。

それに加えて、最強講師陣が作成したオリジナルテキストがあります。予備試験・法科大学院入試・司法試験の過去問を分析して作られたテキストであり、膨大な数の基本書や判例解説などを参照しているため内容の正確さにも期待できるのです。そんなオリジナルテキストには、以下のような特徴・強みがあります。

オリジナルテキストの特徴・強み

特徴 解説
フルカラー/アイコン/図表 フルカラー:テキストはすべてフルカラーで、十分な余白を用意しているため学習中のポイントを書き込みやすい。
アイコン:アイコンによって重要度や難易度を把握しやすい。
図表:複雑な判例に関して図や表を用いることで視覚的に理解しやすくなる。
テキスト間相互参照・論点マップ 関連知識を併せて理解できるように、総合講義テキストには「重要問題習得講座のテキスト」「短答知識完成講座のテキスト」「論証集」の関連ページ+問題番号が記載されている。論点マップも付属しているため、すぐに調べることもできる。
過去問出題情報・論文過去問論点マップ 予備試験・司法試験対策で最重要な過去問研究を効率良く行えるように、出題肢の単位で出題状況が記載されている。それに加えて、論文過去問に関しては予備試験・司法試験・旧司法試験の「いつ・どの分野」から出題されたか一覧できるように論文過去問論点マップが付属されている。
科目特性に応じた記載 憲法では、すべての判例に「判例を読み解く」というコンテンツを配置しており、最高裁判例の理解を示している。
目次・事項索引・判例索引・百選番号・過去問情報 巻頭には目次、巻末には事項索引・判例索引が付いている。調べたい項目や単語をすぐに見つけ出すことが可能で、論文問題の出題実績一覧表も付属されている。

答練の予想的中率が高い

論文式試験の突破に必要なのは、身に着けた知識や答案作成の方法論・技術などを本番でも発揮することです。だからこそ、論文答練を何回も繰り返す必要があります。アガルートの司法試験講座では、講師が作成・監修した完全オリジナル問題を繰り返し解くことができます。

過去問を徹底的に分析した問題集となっており、予想的中率が非常に高いのが強みです。それに加えて、アガルートの添削は質が良いと高い評価を得ています。解答例や解説はもちろんのこと、点数が伸び悩んでいる受講生へのアドバイスも的確です。

意外と思われますが、添削を行うためには運営側に多くのコストがかかります。答練のために用意された教室の賃料、添削者へ送るための配送料、添削者への報酬など、高額になる要素が多いのです。とくに配送料は1回の添削で2~4回ほどかかり、仮に20回の添削だと40~80回の配送料がかかります。

このコストは間接的に受講生にかかってしまいますので、アガルートでは「完全オンライン添削システム」を導入しています。郵送の工程を大きく削減することで、低コストかつ迅速な添削を提供できるようになっているのです。

選択科目全8科目に対応

予備試験には選択科目があり、アガルートでは全8科目に対応しています。総合講義・過去問解析講座・論証集の「使い方」などの用意だけでなく、8科目すべてに予備試験過去問3年分の添削が付いています。これは、業界No.1の講師陣が集まっているアガルートならではの贅沢なラインナップです。

選択科目8科目だけではなく、最終目標である司法試験の対策もしっかりと行うことができます。そのため、予備試験合格後に新しいカリキュラムに申し込む必要はありません。

フォロー制度が充実している

アガルートの大きな強みとして、「フォロー制度の充実度」というものがあります。他社と比較しても導入しているフォロー制度の数や内容が充実しており、ストレスなく学習を進めていくことができるでしょう。カリキュラムによって使えるフォロー制度は異なりますが、以下のようなものがあります。

アガルート司法試験講座のフォロー制度

フォロー制度 概要
学習サポーター 自分の勉強方法や方向性、学習スケジュールなどの疑問があれば利用できる30分間の司法試験合格者によるオンラインミーティング。1ヶ月に1回利用できるが、先着順の予約制という点に注意する。
バーチャル校舎 「校舎で勉強したい!」「勉強仲間を作りたい!」「静かな自習室を利用したい!」といった方に向けて作られたサポート制度。先着希望順だが、以下のシステムを利用することができる。
・不定期イベントへの参加(キャリア相談会・公演会・座談会など)
・自習室の利用(雑談ルームでの交流や勉強グループの作成も可能)
合格ハンドブック カリキュラムの進め方、具体的な勉強方法などが分かる「合格ハンドブック」と、進捗状況を一目で理解できる「最短ルートチェックシート」をプレゼント。
ホームルーム 受講者のアンケートをベースに、カリキュラムの進め方やよくある質問などについて回答するホームルームを月に1回実施。他の受講生が感じている悩みを知ることができ、その解決法も同時に知ることが可能。
CBT方式対策 2026年の司法試験から導入されるCBT方式対策。本番に限りなく近い演習環境を提供することで、操作性への不安などを解決できる。
オンライン質問サービスKIKERUKUN 司法試験合格者に対してオンラインで質問できる制度。24時間いつでも質問できるため、スムーズに学習を進めることが可能(※回数はカリキュラムによって異なる)。
短答セルフチェックWebテスト 本試験の過去問を使ったWeb上のテスト。知識がしっかりと身に着いたかすぐに確認でき、インプット講義と並行して活用することで短答知識の定着率が上がる。

講座内容を詳しく見る

アガルート予備試験・司法試験講座の口コミ・評判を調査

ここからは、実際にアガルートの予備試験・司法試験講座を受講した方の口コミ・評判を見ていきましょう。

悪い口コミ

まずは、悪い口コミから調査してみました。

1周目は大した書き込みもできず、マーカー引くのにも迷いがあって、自分に合う分かりやすいオリジナルのテキストにするにはどうしたらいいんだろうと試行錯誤中。できれば最小限にしてシンプルにしたいけど、、、迷いがあるからまずはフリクションで消せるラインを引く。笑これが今まで勉強してきてこなかった証拠で、勉強法が分からない。探り探りやってます。引用:instagram

アガルートを受けてました。
良い点
・テキストのボリュームがあり網羅性が高い
・総合講義の竹田先生の説明が分かりやすい
悪い点
・テキストのPDFを提供してくれない
・オンラインテキストが使いにくい
・白書対策テキストが薄すぎる上に文字やテキストが小さくて見にくい引用:/x.com

恐らくアガルートからの親切な案内はないですょ(返金は企業にとってメリットないので)自分でアガルートHP→該当資格の合格特典→応募フォームからデータ提出の手続きする必要があるかと思います。引用:x.com

アガルートの合格特典はお祝い金にした。インタビューされている暇が無さそうなので。とりあえず、合格体験記は書き終えて送りました。途中で保存機能があると思ったら無かった。各受講内容で字数制限があって、しんどかった(笑)。引用:x.com

悪い口コミを確認してみると、「オンラインテキストが読みにくい」「オリジナルテキストの作り方に困る」といった内容が見つかりました。オンラインテキストは持ち運びの手間がいらないため便利ですが、外での学習は動画講義を視聴する方に集中するのも一つの手です。

そして、「合格特典の案内が来なくて締め切りに間に合わない可能性がある」「合格特典を受け取るための合格体験記執筆が面倒」という意見もチラホラ見受けられました。合格の喜びで忘れてしまう方もいますので、メモを残しておくなど対策をしておきましょう。

良い口コミ

続いて、良い口コミの方も確認していきましょう。

逆にアガルートは基礎肌に合いましたが、論文になると普通の感じ。悪くないですが。あ、重問です。参考書、論文は予備校でも基礎、論文で肌に合う合わないの不思議を感じてます。なおアガルート基礎は民事、刑事は良く、公法は微妙と思うのは私だけでしょうか。民法はかなりいい。引用:instagram

スタートが遅れているので、ここは駆け抜けたいキックオフ講座。1~2週間で終わらせる目安らしいけど、1日分でも多く余裕を作っておきたい。まだ始めたばかりで何も語れはしないけど、学習スケジュールがあるだけでまず全然違う。独学では難しかったことだったから。最後まで食らいつきたい。引用:instagram

テキストも小さめコンパクトでフルカラーだし、持ち運びも苦にならない。私はテキストや問題集をスマホ画面で見るのが好きではないので、アガルートさんはすごく合ってます。引用:x.com

アガルートの問合せへの返信の早さはすごい。毎回早いから、きっちりとサポート体制ができているので、かなり信頼性高いサービスといえる。引用:x.com

無事に測量士合格特典が振り込まれました!本当にちゃんと全額振り込まれてたから勉強頑張って良かった。再来年、土地家屋調査士を受ける時は再びアガルートのお世話になろうと思う。引用:x.com

良い口コミを確認してみると、「基礎は肌に合って良かった」や「学習スケジュールがあって助かる」といった意見が多かった印象です。テキストや講義内容、受け取り方に個人差はありますが、その中でも高評価が多いのはアガルートならではのアピールポイントでしょう。

講義動画も1動画がコンパクトに作成されているため、バスや電車での移動中でも勉強しやすいといった意見も多かったですね。司法試験・予備試験・法科大学院は学習時間も膨大ですので、こういったスキマ時間を活用できるのは嬉しいポイントです。

そして、「無事に合格特典が振り込まれた!」といった口コミも多く見受けられました。適用条件さえクリアすれば、しっかりと振り込んでくれるのは安心しますよね。質問への返信スピードも早いという口コミがありましたので、サポート面全般の評価も高いと言えるでしょう。

アガルート司法試験講座の評判まとめ

ここまで口コミを調査してみましたが、まとめると以下のような評判だということが分かりました。

  • 紙テキストは分厚いため持ち運びに不便だがスマホで閲覧可能
  • 1動画あたりの時間が短いためスキマ時間を活用しやすい
  • サポート面が充実しているためストレスを感じにくい
  • 合格特典は条件を満たして申し込めば振り込まれる

司法試験・予備試験・法科大学院試験は分野も多く、テキストも分厚くなりがちです。外出中でも勉強したい方は、文字は小さくなってしまうもののスマホやタブレットを使うことで解決できます。1動画あたりの再生時間も短いため、ちょっとしたスキマ時間で見直し可能です。

サポート面に関する評価も非常に高く、バーチャル校舎などで質問や交流がしやすい環境が整っているようです。初めての司法試験対策で緊張やストレスに感じたとしても、アガルートであればすぐに解決し、そのままモチベーションを維持・向上させることもできそうです。

そんなアガルートの大きな強みでもある「合格特典」についても、合格して適用条件を満たせばしっかりと振り込まれるようです。「返金制度は受講生を集めるための嘘」というイメージを持っている方も、アガルートであれば合格までモチベーションを維持できるでしょう。

公式サイトはこちら

アガルート司法試験講座のコースの選び方

ここからは、アガルートの司法試験講座で用意されているコース(カリキュラム)と特徴、どういった方におすすめなのか解説していきます。予備試験・法科大学院試験・司法試験それぞれ対策が異なりますので、自分の目的に合ったコースを選ぶようにしましょう。

アガルート司法試験講座のコースの選び方

司法試験講座のコース一覧

レベル カリキュラム
予備試験ルート 初学者向け ・予備試験最短合格カリキュラム(フル)
・予備試験最短合格カリキュラム(ライト)
・論文基礎力養成カリキュラム
学習経験者向け ・予備試験インプットカリキュラム
・予備試験アウトプットカリキュラム
法科大学院ルート 初学者向け ・法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム(スタンダード)
・論文基礎力養成カリキュラム
学習経験者向け ・法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム(アドバンス)
司法試験対策 司法試験の受験資格あり ・司法試験インプットカリキュラム
・司法試験アウトプットカリキュラム

予備試験最短合格カリキュラム

今まで法律をまったく学んだことのない方、久しぶりに学ぶ方に向けたカリキュラムです。予備試験合格→司法試験合格に必要な知識や技術を身に着けることができますが、人気法科大学院入試対策や在学中の予備試験対策、法曹コース対策にも活用することができます。

知識+合格のためのノウハウがすべて詰め込まれているため、効率良く学習を終えられるのが大きな強みです。勉強の進め方が分からない方でも安心できるように、アガルートの方でおすすめの学習順序を教えてくれます。2025・2026年合格目標講座以降のカリキュラムは、さらにレベルアップしています。

2025・2026年合格目標講座からの変更点

変更点 概要
新講座の追加 「重問」に法律実務基礎科目・選択科目8科目が追加された。
短答知識完成講座Ⅱの登場 「行政法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法」の短答知識インプット講座が新しく追加された。
予備試験 論文過去問セレクト答練の追加 予備試験 論文過去問セレクト答練がラインナップに追加され、過去問の添削18通を受けられるようになった。
基幹講座の担当講師が変更 各科目のプロフェッショナルが講義を担当してくれる。
フォロー制度の追加 バーチャル校舎が追加され、バーチャル空間で他の受講生とつながることが可能。
合格ハンドブック カリキュラムや勉強の進め方を解説してくれる「合格ハンドブック」と、進捗状況が一目で分かる「最短ルートチェックシート」が貰える。
こんな方におすすめ

  • 初めて法律関連の勉強をする初学者
  • 1からしっかりと基礎を学び直したい学習経験者
  • 2~3年での合格を目標としている方

フルカリキュラムとライトカリキュラムについて

予備試験最短合格カリキュラムには、合格に必要な講座がすべて含まれている「フルカリキュラム」と、学習時間の確保が難しい方・他社からの乗り換えを検討している方におすすめな「ライトカリキュラム」があります。各カリキュラムには、以下のような違いがあります。

内容 フル ライト
通信講座 総合講義300
キックオフ司法試験予備試験
論証集の「使い方」
論文答案の「書き方」【オンライン添削付き】
重要問題習得講座【オンライン添削付き】
短答絶対合格!スキル習得講座 ×
短答知識完成講座Ⅰ(上3法)
短答知識完成講座Ⅱ(下4法)
短答過去問解説講座Ⅰ(上3法)
短答過去問解説講座Ⅱ(下4法)
法律実務基礎科目対策講座
法律実務基礎科目重要問題習得講座【オンライン添削付き】
一般教養科目対策講座 ×
旧司法試験 論文過去問解析講座 ×
予備試験 論文過去問解析講座
予備試験 論文過去問セレクト答練【オンライン添削付き】 ×
予備試験・法科大学院入試答練【オンライン添削付き】 ×
法律実務基礎科目答練【オンライン添削付き】 ×
選択科目対策講座
サービス制度 すべての項目でフル/ライトどちらにも対応
フォロー制度 オンライン添削 123通 73通
質問制度 100回 50回
上記以外のフォロー制度はどちらにも対応

フルカリキュラムであればすべてのサービスを受けられますが、ライトカリキュラムだとオンライン添削が少なかったり、質問回数が少ないなどの差があります。そのため、初学者であればフルカリキュラムを選ぶことをおすすめします。

予備試験インプット/アウトプットカリキュラム

学習経験者におすすめの予備試験講座には、「インプットカリキュラム」と「アウトプットカリキュラム」があります。

予備試験インプット

講座名 講義時間
総合講義100 約108時間
論証集の「使い方」 約32時間
重要問題習得講座※1 約85時間
短答知識完成講座Ⅰ 約23時間
短答知識完成講座Ⅱ 約25時間
法律実務基礎科目対策講座 約32時間
法律実務基礎科目重要問題習得講座※1 約12時間
選択科目対策講座 約30~60時間※2

※1.添削オプションなし
※2.選択した科目によって異なる

学習経験者の中には、「1から学び直すのは時間的・内容的にも余分なものが多い」と感じている方もいます。予備試験インプットは、そんな学習経験者向けにおすすめのカリキュラムです。講座体系を学習経験者向けに再構築されていますので、自分に必要な内容だけスピーディーに習得できます。

短答式・論文式どちらにも対応したコンパクトなカリキュラムで、約100時間ほどで7科目の必要知識をインプットできます。実務基礎科目や選択科目も用意されているため、過不足のない対策が可能です。後述するアウトプット講座では約450問分の反復演習ができますので、身に着いた知識を定着させるのに役立つでしょう。

こんな方におすすめ

  • 独学や他社ですでに学習経験がある方
  • ブランクはあるが再び勉強を始めたい方
  • できるだけコンパクトで最小限な講義を受けたい方

予備試験アウトプット

講座名 講義時間 オンライン添削の内容
重要問題習得講座※ 約85時間 34通
予備試験論文過去問解析講座 各年約5時間
旧司法試験 論文過去問セレクト答練※ 約4時間 18通
予備試験 論文過去問セレクト答練※ 18通
予備試験・法科大学院入試答練※ 約12時間 28通
法律実務基礎科目答練※ 約3時間 4通

※オンライン添削付き

すでに基本知識が固まっている方、基本的な論文答案の書き方を理解している方に向けた起案力・実践力を飛躍させるアウトプットメインの講義です。豊富に用意された問題演習+答案などの添削を行い、論文式試験本番でミスしない実践力を身に着けることができます。

約450問の重要問題演習を行うことで問題をどう処理するかを覚え、その後に「予備試験の論文過去問」と「法律基本科目・法律実務基礎科目の論文答練」を進めていきます。そうすることで本試験にも通用する対応力を身に着けられる上に、さまざまな論点を解くことで知識の再確認と再構築も可能です。

そして、司法試験に合格した実力を持つ添削者によって添削指導を受けられます。一貫性のある添削を受けられるように、添削者は添削方針を打ち合わせているほど徹底的です。答案の添削はもちろんのこと、採点基準に対する評価の書き込みや、答案に対するコメントもしっかりとフィードバックしてもらえます。

こんな方におすすめ

  • 初学者向け講座を修了した方
  • 学習経験者で基本が身に着いている方
  • アウトプット講座のみを受講したい方
  • 論文試験対策をメインに行いたい方

法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム

司法制度改革の影響で、法科大学院在学中で受験することが可能になりました。そのため、昔よりも法科大学院ルートの人気が劇的に上がっています。その人気に比例して倍率は跳ね上がり、合格するために必要な知識レベルも劇的に上がっているのが現状です。

そういった高度な受験戦争を勝ち抜くために必要な知識や応用力を身に着けられるのが、アガルートの「法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム」です。簡単にですが、どういった特徴や強みがあるのか見ていきましょう。

①:各法科大学別の徹底対策
本カリキュラム最大の強みは、アガルートだからこそ提供できる「各法科大学別の徹底対策」と言えるでしょう。各大学の出題傾向を徹底的に分析していますので、他社とは一線を画す対策が行えます。志望校のみに一点集中できるため、高まるハードルを確実に超えられるほどの知識・実践力を身に着けられるでしょう。

②:難関法科大学院入試・法曹コースに特化したカリキュラム!
法科大学院ルートは予備試験ルートよりも難易度が低いとされていますが、それでも求められる知識量は膨大です。初学者の場合、どういった勉強をすれば良いか分からないことも多いでしょう。本カリキュラムでは、「必要な学習科目7科目・法科大学院入試対策・出願に必要な英語やステートメント対策」の3要素が含まれています。それにより、合理的かつ効率的にカリキュラムを進めていけるのです。

③:人気法科大学院を完全マーク
法科大学院の中にも人気は存在し、その中でも「東京大学/一橋大学/慶應義塾大学/早稲田大学/中央大学/京都大学/大阪大学/神戸大学」は誰もが一度は検討するほどの人気があります。これら8校を目指している方に向けた直前講座が用意されているのも、アガルートの強みと言えるでしょう。

こんな方におすすめ

  • 法科大学院ルートで司法試験合格を目標としている方
  • 独学で難関大学対策に限界を感じている方
  • 法曹コースを目指している方
  • 法学部の早期卒業制度の利用を考えている方
2028年4月入学目標講座からは、従来のカリキュラムに加えて「個別法科大学院対策の予想論点攻略・予想答練」が追加されています。さらにステートメント講座にオンライン添削が追加されたり、法科大学院ゼミ(バーチャル校舎内)が始まるなど、より合格へ近付くカリキュラムに進化していますよ。

スタンダードとアドバンスについて

そんな法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラムでは、「スタンダード」と「アドバンス」の2つからどちらかを選ぶことになります。

スタンダード:知識がない状態から難関法科大学院入学を目指す方向け
アドバンス:学習経験や論文起案経験がある方向け

内容 スタンダード アドバンス
通信講座 キックオフ司法試験予備試験 ×
総合講義300 ×
総合講義100 ×
論文答案の「書き方」※ ×
重要問題習得講座※
予備試験・法科大学院入試答練※ ×
論証集の「使い方」
法科大学院入試(ロースクール入試)ステートメント対策講座
法科大学院入試(ロースクール入試)過去問解説講座
寺島よしき講師のTOEIC基礎英語力完成講座 ×
TOEFL iBT集中講座 ×
サービス制度 製本テキスト
デジタルブック
バーチャル校舎 ×
質問制度 50回 ×
法科大学院入試相談会
アガルートの司法試験・予備試験 総合講義1問1答 ×

※オンライン添削付き

予備試験最短合格カリキュラムのフル・ライトと似たような感じですが、そちらよりも顕著に差があることが分かります。とくにサービス制度には大きな差があり、アドバンスだとバーチャル校舎や質問制度を使うことができません。学習経験者でも不安なことを質問したい方は、スタンダードを選ぶと良いでしょう。

論文基礎力養成カリキュラム

講座名 講義時間
総合講義300 約259時間
論証集の「使い方」 約38時間
論文答案の「書き方」※1 約32時間
重要問題習得講座※1 約101時間

※1.オンライン添削付き
予備試験・司法試験の論文式試験対策を徹底して行うカリキュラムです。このカリキュラムは、「論文式試験に必要な基礎力を身に着けたい!論文力を強化したい!」といった方であれば、初学者・学習経験者問わずおすすめできるものとなっています。

得点が伸びない原因や弱点を理解できるように、合計69通のオンライン添削が付帯されているのも大きな特徴です。司法試験合格者による添削ですので、より具体的な解決策を提案してもらえます。回数も69通とボリュームたっぷりなため、短期間でのレベルアップにも期待できるでしょう。

こんな方におすすめ

  • 論文対策を短期間で効率良く進めたい方
  • 法科大学院入試対策を進めたい方
  • 法科大学院の未修コースに合格した方
  • 法曹コースへの進学、もしくは法曹コースに在学中の方

司法試験インプット/アウトプットカリキュラム

司法試験にも「インプットカリキュラム」と「アウトプットカリキュラム」があります。それぞれ簡単に特徴を見てみましょう。

インプットカリキュラム

講座名 講義時間
総合講義100 約110時間
論証集の「使い方」※1 約38時間
重要問題習得講座 約101時間
短答知識完成講座Ⅰ 約21時間
選択科目対策講座 約30~60時間※2

※1.添削オプションなし
※2.選択した科目によって異なる

司法試験における論文対策・短答対策を進めるために必要な知識の「再整理」をメインにしているカリキュラムです。学習経験者向けのコースとなっており、効率を求めて講座数や講義時間も必要最小限に収められています。単純な知識はもちろんのこと、問題の処理パターンを完成させたい方にもおすすめです。

基本7科目+選択8科目に対応しており、7科目に関しては約100時間程度で習得できるように設計されています。法科大学院の勉強と両立しやすいため、限られた時間でも司法試験合格への知識を身に着けられるでしょう。後述するアウトプット講座で約450問を反復演習できますので、インプット講座が終わればそちらもおすすめです。

こんな方におすすめ

  • 既修コースへの入学を控えている方
  • 法科大学院在学中もしくは修了生で司法試験合格を目標としている方
  • 在学中に司法試験合格を目標としている大学院生

アウトプットカリキュラム

講座名 講義時間
総合講義100 約108時間
論証集の「使い方」 約32時間
重要問題習得講座※1 約85時間
司法試験論文過去問解析講座 各年約5時間
選択科目対策講座 約30~60時間※2

※1.オンライン添削付き
※2.選択した科目によって異なる

学習経験者である程度の知識が固まっている方に向けた、総合的な「知識の整理・再構築」を進めながら司法試験論文式試験対策を行うカリキュラムです。インプット学習は最小限に抑え、論文式試験対策に重きを置いた内容となっています。基本的な知識や論文答案に不安がある方は、インプットカリキュラムから始めるのがおすすめです。

2023年から法科大学院在学中でも司法試験を受験できるようになったため、在学中受験に向けて司法試験対策を進めていく方も増えています。社会人におすすめなのはもちろんのこと、「通常の学業と並行して司法試験対策を進めるのは難しい!」という法科大学院在学生にもおすすめなカリキュラム内容です。

こんな方におすすめ

  • 効率を重視して司法試験対策を進めたい学習経験者
  • 法科大学院に在学、もしくは既修入学を控えている方
  • 法科大学院在学中に司法試験合格を目指している方

アガルート司法試験講座の受講料・割引制度

ここからは、アガルート司法試験講座の各カリキュラムの受講料や割引制度、合格特典などについて解説していきます。少しでも安く利用できるように、適用可能な制度があれば活用してみましょう。

司法試験講座の受講料一覧

コース 2026・2027年合格目標 2027・2028年合格目標 2028・2029年合格目標
予備試験最短合格カリキュラム(フル) 998,800円 1,298,000円 1,298,000円
予備試験最短合格カリキュラム(ライト) 888,800円 998,800円 998,800円
法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム(スタンダード) 888,800円(27年合格目標) 888,800円(28年合格目標) 998,800円(29年合格目標)
法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム(アドバンス) 492,800円(27年合格目標) 492,800円(28年合格目標)
論文基礎力養成カリキュラム 547,800円 547,800円
司法試験インプットカリキュラム 447,260円 447,260円
司法試験アウトプットカリキュラム 687,610円 687,610円
予備試験インプットカリキュラム 593,560円 593,560円
予備試験アウトプットカリキュラム 530,860円 530,860円
総合講義300/全7科目 307,230円 307,230円
総合講義100/全7科目 148,390円 148,390円
論証集の「使い方」/全7科目(論証集あり) 41,591円 41,591円
重要問題習得講座/全7科目 112,860円 112,860円
予備試験論文過去問セレクト答練 57,266円
予備試験・法科大学院入試答練 102,410円

※価格は通常価格です

司法試験講座には複数のカリキュラムがあり、その中で合格目標が異なると受講料金も異なります。基本的には合格目標が2026年よりも2027年、2027年よりも2028年…のように遅ければ遅いほど、内容やサポート制度が充実していればしているほど高くなる傾向にあると覚えておきましょう。

アガルートの割引制度

アガルートには、条件を満たすことで受講料が安くなる割引制度を用意しています。

割引制度 適用条件 割引率
他校乗換割引 他予備校で司法試験講座の受講歴がある状態で、アガルートの司法試験講座に申し込む 20%OFF
ステップアップ割引 過去に「キックオフ司法試験予備試験」を受講している 5%OFF
他資格試験合格者割引 指定の資格試験に合格している(他社講座なのか、アガルートの講座なのかで割引率が変わる) 5%OFF/10%OFF
受験経験者割引 過去に司法試験予備試験を受験している 5%OFF
家族割引 家族の中にアガルートアカデミーの有料講座の受講生がいる 5%OFF
グループ割引 3名以上で申し込む(割引率は人数によって変動) 最大20%OFF
CPA受講生限定割引 CPA会計学院・会計士試験講座の有料講座の受験生 10%OFF
中学・高校生割引 中学校・高等学校在学中である 5%OFF
友人紹介割引 指定のカリキュラムを紹介し、紹介された側が申し込む 紹介者:10万
申込者:5%OFF
法人・士業事務所割引 法人や士業事務所の社員がグループで受講する 人数による
予備試験合格者割引 予備試験に合格する 50%OFF
最短合格カリキュラム受講生限定割引 最短合格カリキュラムを受講する 30%OFF

割引の中には証明や提出物が必要になるケースもありますので、より細かい条件などが気になる方はアガルート公式サイトで確認してみましょう。

合格特典

アガルートの司法試験講座には合格特典が用意されており、「予備試験合格」でも「法科大学院合格」でも受け取ることが可能です。
特典内容は時期やキャンペーンによって異なることがありますが、現在だと一定の条件を満たすことでコース代金が全額返金されます。

合格体験記の提出やインタビューへの協力が条件となる場合が多く、単に合格するだけでなく、その後の情報提供まで含めた制度になっているため、合格特典を受ける場合はお忘れのないようご注意ください。

公式サイトはこちら

アガルート司法試験講座まとめ

今回の記事をまとめると、以下のようになります。

  • 知名度が高く合格実績も豊富な通信講座
  • 司法試験・予備試験・法科大学院すべての対策カリキュラムあり
  • サポート制度の充実度が業界最高レベル
  • 効率良く合格を目指せるカリキュラム
  • 合格特典や割引制度も豊富なのでお得に受講できる

アガルートの司法試験講座は、令和7年度の司法試験合格者を618名も輩出した実績の高い通信講座です。そのうえ知名度も高く、口コミでの評価も高いことから「通信講座が多くて迷う…」という方に対して、ひとまず候補に入れてほしい通信講座と言えるでしょう。

カリキュラムも非常に豊富で、司法試験・予備試験・法科大学院試験すべてのコースがあり、その中でも初学者向け・学習経験者向けを選択可能です。ある程度の知識があって「最低限の学習内容があれば良い!」という方は、ライトカリキュラムを選択すると安く済みます。

導入されているサポート制度も高品質な上に数も多く、初学者でも安心して勉強を進めることができるでしょう。受講費は相場くらいですが、合格特典や割引制度も用意されているため合格前提なら圧倒的なコストパフォーマンスを誇るおすすめ通信講座です。

公式サイトはこちら

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